TOP
このサイトはカヌーの知名度の向上のために開設しました。
このサイトでは、特にカヌーのスプリント(フラットウォーターレーシングより改名)に関して紹介していきたいと思います。
カヌー自体は競技としてより趣味としてカヌーをやるという方のほうが多いようです。
まず最初にカヌーの基本から。
競技人口は他のスポーツに比べると圧倒的に少なく、知名度もかなり低く、ボートと混同されてしまう事もしばしばです。
しかしながら、年代層は剣道並みに広いんですよね。
多くの方が漕ぐ道具のことを『オール』と言っていますが、一般に『パドル』と呼ばれています。
落ちることを『沈』(ちん)と言います。
カヌーは大きく3つに分かれます。
・スプリント
・スラローム
・ツーリング
スプリントは、この種目自体が完全に競技になっています。
大会等は基本的に流れのないor静かな水路や湖で開催されています。
公式大会などに出る場合は艇に重量制限があり、12kg以上でなければいけません。これより軽い場合は重りを載せることになります。海外だとどうやら下限重量が異なるようです。
難易度は他の種類の艇から比べるとかなり高く、理由としては艇の形状が大きく関係しています。
スプリント艇は速さばかりを求めた形状で、艇が細く水の抵抗が少ない分速いの
ですが、横波・横風にかなり弱いため、初心者ならまず<沈>確定でしょう。
スプリント艇は他のスラロームなどの艇と比べると、かなり強度が弱くすぐに傷ついたり、折れたり、欠けたりします。艇内部もかなり複雑になっています。
スタート時の合図(=よーい、どん)は『Start with in 10 seconds GO!』。
スプリントのパドルは特殊な形状をしており、ブレード部分(水を掻く部位)が翼の形をしていて、水を掴みやすい形状をしています。このことから名前はウィングパドル(ウイングパドル)と呼ばれています。
スラロームは、主に激流の川で大会などが開かれます。艇自体のスピードは速くはありませんが、回転能率が他の艇に比べて高いつくりになっています。
テレビなどでよく見るアクロバティックな技のほとんどがスラロームの技です。
長瀞なんかに行くと生で見ることができます。あの人たちってジェットコースターとか好きそうだな〜…。
ツーリングは、趣味・遊び
といった感覚でやってる人が多く、大抵静かな場所でやるのですが、中級者・上級者などはスラロームのように激流でやったりもしています。
なかには泊まりで漕ぎに行く人もいるようです。ウォータースポーツのレクリエーションなんかには最適だと思います。
ほかにも、最近では『カヌー体験教室』なども開かれています。
補足として、『カヌーポロ(ポロ)』という種目も存在します。チーム戦で勝敗を決めます。ゴールにボールを入れれば点になり、点をより多くとった方のチーム勝ちとなります。